組織の設定
組織の管理と設定(管理者向け)。
最終更新: 2026-10-24
設定でできること
「組織の設定」は、組織の管理を行う画面です。管理者だけが開けます。PCでは左下の自分のアイコンのメニュー、または「その他」→「その他の機能」の「組織の設定」から、スマホでは左上のメニュー(≡)の「組織の設定」から開きます。
左の一覧(スマホでは画面の上)には一般・メンバー・プランと請求・使用量・連携・外への出口・議事録bot・Networkの8項目が並び、選んだ項目の内容が1カラムで表示されます。iOSアプリでは、一覧に「プランと請求」は表示されません。
一覧の上には、「個人」「組織」の切り替えと「検索」があります。
- 「個人」「組織」 — 「個人」を選ぶと個人設定、「組織」を選ぶと組織の設定に移ります。この切り替えは管理者にだけ表示されます
- 「検索」 — 言葉を入れると、項目の名前や項目の中の設定から探せます
一般
組織名・ロゴ・タイムゾーンを変更できます。
「組織のデータ」には「会話履歴」と「アプリ内広告の表示」が並びます。「会話履歴を開く」から、組織内のDM・グループの会話履歴を、会話ごとにCSVで書き出せます。「アプリ内広告の表示」では、実行タブに出るお知らせ広告の表示を組織全体で設定できます。
末尾の「取り消せない操作」には、組織のオーナーを別のメンバーに引き継ぐ「組織オーナーの移譲」と「組織を削除する」が並びます。削除の注意点は組織を削除するにあります。
メンバー
メンバー・席・ゲスト(無料)・外部の人数を確認し、「招待」からメンバーを招待できます。メンバーの表の「ロール」で「管理者」「メンバー」「ゲスト」を切り替え、対象の行の「除外」でメンバーを外します。外部メンバーは、行の「正規メンバーにする」で正規のメンバーに切り替えられます。
ゲストからの「メンバーのリクエスト」と、「招待リンク」の使用数・期限・有効状態も確認できます。ゲストと外部メンバーは席に数えません。詳しくは権限とメンバー管理へ。
プランと請求
組織の契約を扱う項目です。契約内容の確認、プランの変更、請求書・領収書、解約は、ご契約の入口からお手続きいただけます。 手順は契約の画面に表示されます。
プランの考え方と、席に数える人はプランと請求にあります。
使用量
AIの残量と次回付与、期間ごとのAIの利用状況、ストレージを確認できます。「メンバー別詳細を見る」から、各メンバーのAI利用状況も確認できます。
連携
「Slack」の「追加」で、組織のSlackワークスペースを接続します。Slack通知を使うには、先に組織の管理者がここでワークスペースを接続します。そのあと各メンバーが、個人設定 › 通知の「届け先」でSlack通知を設定します。
「開発者向け」の「APIキー」は、CLIや自作ツールからAddnessのAPIを呼ぶための鍵です。Claude CodeやCodexをつなぐ手順はMCP連携ガイドにあります。
AIをつなぐときに、APIキーを自分で作る必要はありません。 AIをAddnessにつなぐと、Addnessが接続用のキーを自動で作り、一覧に「自動生成(AI の接続)」として並びます。このキーを失効すると、そのキーでつながっているAI(Claude Code・Codex・CLI)は使えなくなり、つなぎ直しが必要です。
APIキーを作るには
- 「新規作成」を押します
- 名前と有効期限(30日・90日・365日・無期限)を入れて、「作成する」を押します。「種類」の欄が出る組織では、「APIキー」を選びます
- キーは作ったときに1回だけ表示されます。その場でコピーします
- 手動で発行したキーは、全組織の合計で1人50本までです
- 一覧の「更新」で、自分のキーを新しいキーに入れ替えられます。今のキーは、今の期限と7日後の早い方まで使えます
- 失効したキーを使っているツールは、すぐに止まります。元に戻せません
- 「種類」の「連携用APIキー」は、外部のシステムが組織のメンバーと今やるべきToDoを読むためのキーです(→ 外部連携API(読み取り専用))
外への出口
組織の外に出る入口を管理する項目です。
- 「組織の外に公開するリンク」 — 「メンバーが外部公開リンクを発行できる」のスイッチで、録画・マインドマップ・ナレッジ・テンプレート・ゴール・フォーム・ファイル便の公開リンクを、メンバーが新しく発行できるかどうかを切り替えます。オフにすると、新しい発行が止まり、公開中のリンクもすべて閉じます。オンに戻しても、閉じたリンクは戻りません。閉じた後も、すでに開いている録画の再生は最長5分続きます。すでに送ったファイル便は、このスイッチをオフにしても閉じません
- 公開中のリンクの一覧 — 公開中のリンクが、種類・名前・発行した人・発行日つきで並びます。行の「閉じる」で、そのリンクだけを閉じます。ファイル便は別の一覧に並び、ファイル名・送った人・送付日・期限を確認できます。ファイル便は、送った本人が自分のAIから無効にします
- 「AI・外部システムの接続」 — 「メンバーが自分の AI をつなげる」のスイッチで、Claude Code・ChatGPT・Codexなどが MCP でつなぐ許可を切り替えます。オフにすると、新しい接続ができなくなります。今つながっているAIの接続は、そのまま残ります
- AIの接続の一覧 — つながっているAIが並び、行の「失効」で、その接続を失効します。スイッチがオンの間は、本人がAIからつなぎ直せます
- 「変更の記録」 — スイッチの変更、閉じたリンク、失効した接続が残ります
手動のAPIキーと読み取り専用の連携キーは、連携で管理します。
議事録bot
Google MeetやZoomの会議に参加する議事録botの、名前・画像と、参加したときに会議のチャットへ投稿する案内を決めます。ここで決めた内容が、組織のすべての議事録依頼で使われます。既定の名前と案内は、依頼した人の保存済みの表示言語に合わせて変わります(未設定のときは日本語)。日本語以外では、文字起こしと録画のファイル名にそれぞれ _transcript_・_recording_ が入り、文字起こしの言語は自動判定されます。
- 「会議での見え方」 — 会議の参加者に、どの名前と画像で表示されるかを確かめられます
- 「botの名前」 — 既定の名前か、カスタムの名前(60文字まで)を選びます。既定の名前は、日本語では「〈依頼した人の名前〉の議事録bot」(名前がわからないときは「Addness議事録bot」)、日本語以外では「〈依頼した人の名前〉's Addness Notetaker」(名前がわからないときは「Addness Notetaker」)です。
- 「botの画像」 — 「画像を変更」で、JPEGかPNGの画像(5MB・1024pxまで)に変えられます。「既定の画像に戻す」で元に戻せます
- 「参加時チャット案内」 — 議事録botが会議に参加したときに、会議のチャットへ投稿する案内の文面を決めます
- 「既定の文面」か「カスタムの文面」を選んで保存します。「会議のチャットでの見え方」で、参加者に見える文面を確かめられます。既定に戻すときは、「既定の文面」を選んで保存します。既定の案内には、botの名前・依頼した人の名前・文字起こしと議事録を作ること・AddnessのURLが入ります。日本語では日本語の案内で末尾は
https://hp.addness.com/ja、日本語以外では英語の案内で末尾はhttps://hp.addness.comです。 - カスタムの文面には、
{bot_name}(botの名前)と{inviter_name}(議事録botを依頼した人の名前)を差し込めます。依頼した人の名前がわからないときは、「組織メンバー」が入ります。{botname}など、ほかの差し込みは保存できません - 500文字まで書けます。
{bot_name}は60文字、{inviter_name}は40文字として数えます。改行は入れられますが、タブは入れられません - 書いたとおりの文面が送られ、参加者の言語には翻訳されません。Google Meetでは、案内がチャットにピン留めされます。Zoomではピン留めされません
- 変更は、保存したあとの議事録依頼と録画の予約から反映されます。カレンダー連携で予約済みの録画には、予約したときの文面が送られます
- 「既定の文面」か「カスタムの文面」を選んで保存します。「会議のチャットでの見え方」で、参加者に見える文面を確かめられます。既定に戻すときは、「既定の文面」を選んで保存します。既定の案内には、botの名前・依頼した人の名前・文字起こしと議事録を作ること・AddnessのURLが入ります。日本語では日本語の案内で末尾は
Googleカレンダーの予定に合わせて議事録botに録画させる設定は、各自が個人設定 › 連携の「議事録botのカレンダー連携」で行います(→ 通話・MTGと議事録)。
Network
Addness Networkに出す、組織の公開プロフィールや公開範囲を設定できます。「求人」の「求人を管理」を押すと、Networkに出す求人の管理画面がブラウザの新しいタブで開きます(→ Addness Network)。
活用レポート
活用レポートは、組織の設定の一覧にはありません。「その他」→「その他の機能」の「活用レポート」から開きます。Addnessがどれだけ使われているかを、昨日までの数字で見られます(毎朝6時に更新)。見られる人・期間の選び方・CSVの書き出しは活用レポートにあります。
個人の設定は「個人設定」で
自分の設定は「個人設定」で行います。管理者でなくても利用できます。PCでは左下の自分のアイコンのメニュー、スマホでは左上のメニュー(≡)のいちばん下から開きます。管理者は、一覧の上の「個人」「組織」でも切り替えられます。
- プロフィール — 写真・表示名・紹介文・求めているものリスト・所属と肩書き・経歴を編集します。ほかの人からの見え方はマイページで確かめられます。
- 公開範囲 — 「Network での公開」でプロフィールの公開範囲・表示項目・主な所属を決め、フォロワーを確認します。「この組織での公開」で診断結果の公開範囲を決めます。「時間」には空き時間と不在の見せ方と「時間で変える」へのリンクがあります。
- 時間 — 勤務時間、組織のメンバーへの見せ方、組織のメンバーからの見え方、Network の相手への時間の出し方を設定します。
- 通知 — 「届け先」(メール通知・Slack通知・ブラウザ通知)と、「受け取る内容」(「みんなの動きの通知」など)を選びます(→ 通知ページ)。スマホのアプリでは、ブラウザ通知の行は出ません。
- 表示と言語 — 「表示」で表示モード(ライト・ダーク・システム)・ゴール完了時のアニメーション・キャッチアップ時の紙吹雪・ポイントが増えたときの表示を、「言語」で表示言語・時刻表記・音声入力の言語を設定します。
- AI — アドるときの「指示文の渡し先」(毎回選ぶ/Claude Codeで開く/Codexで開く/ChatGPTで開く/Grok Botで開く/指示文をコピー)を決めます。スマホのアプリでは、この設定はその端末だけに反映されます。「AIの設定を最新にする」から開いたAIが、自分のパソコンの設定ファイル(Claude CodeはCLAUDE.md、CodexはAGENTS.md)に書かれたAddnessの設定を最新版に置き換えます。書き換える前に変更点を見せて、あなたのOKを待ちます。
- 連携 — 次の連携を設定します。
- Googleカレンダー — 今日の予定を、実行タブにToDoとして表示します。「読むアカウント」で予定を読むGoogleアカウントを、「読むカレンダー」で読むカレンダーを選びます。「Googleアカウントを連携」から、ログインに使うアカウントとは別のGoogleアカウントを、カレンダー専用に追加できます
- 「議事録botのカレンダー連携」 — 初回は「予定へ自動参加」がオン、動画保存がオフです。既存の連携と再連携は保存済みの設定を引き継ぎます。「予定へ自動参加」と「動画保存の全体設定」を別々に設定し、「議事録botで予定を確認」から予定ごとの参加と動画保存を変更できます(→ 通話・MTGと議事録)。
- LINE — 「LINE公式アカウント」と「個人のLINE」を連携します。LINE公式アカウントはWeb版からつなげます。個人のLINEは、パソコンのデスクトップアプリでつなぎます(→ LINE連携)
- Messenger — 個人のMessengerを、パソコンのデスクトップアプリ(Addness Desktop)でつなぎます。使える環境は、この欄に表示されます
- 「AI が操作できる媒体」 — カスタマージャーニーのアクションで媒体(XのDM・個人LINE・Messenger)が必要になった時に、あなたのAI(Claude Code・Codex)がその媒体を操作できるかの記録が並びます(→ カスタマージャーニー)
- アカウント — 「ログイン」でメールアドレスを確認し、二段階認証を設定します。「外部で参加している組織」では、外部メンバーとして参加している組織の確認と、参加をやめる操作ができます。「危険な操作」では組織からの退会・アカウント削除を行います(→ アカウントを削除する)。
- 紹介とアフィリエイト — 使いこなしレベルの贈り物、「友達紹介プログラム」の紹介リンクと紹介履歴、「アフィリエイト」への申し込みと活動状況などを確認します(→ 代理店(認定代理店・2次代理店)のご案内)
組織を削除する
組織の設定 › 一般の「組織を削除する」から、組織全体を削除できます。
注意: 組織に関連するデータ(ゴール、コメント、メンバー情報など)は誰も開けなくなり、復元できません(データベースからは消さず、期限を定めずに残ります)。契約中の場合は、契約もその場で終わります(次回更新日まで使える解約とは違います)。ただし、iPhoneのアプリから申し込んだ契約は止まらないので、iPhoneの「設定」からApp Storeのサブスクリプションを解約してください。アカウントの削除との違いは、よくある質問にまとめています。
削除する前に、必要なデータを手元に控え、メンバー全員に削除を知らせてください。
アカウントを削除する
Addnessのアカウントは、ご自身でいつでも削除できます。削除したアカウントは元に戻せません。
削除のしかた
- Web版(www.addness.com)か、Addnessのアプリにログインします
- 個人設定 › アカウントを開きます(アカウントの画面を開く)。PCでは左下の自分のアイコンのメニュー、スマホでは左上のメニュー(≡)のいちばん下から「個人設定」を開けます
- 「危険な操作」の「アカウントを削除する」を押し、確認の画面で「削除する」を押します。あなた1人だけの組織があるときは、その組織も削除されることを確かめるチェックを入れてから押します。「削除する」は、確認欄にアカウント名(未設定のときはメールアドレス)を入力すると押せるようになります
次のときは削除できず、確認の画面に理由が出ます。
- ほかのメンバーがいる組織で、あなたが最後の管理者のとき — 先に別のメンバーを管理者にするか、その組織を削除します(→ 組織を削除する)
- 通話に参加しているとき — 先に通話を退出します
注意: iPhoneのアプリから申し込んだ契約は、アカウントを削除しても止まりません。先にiPhoneの「設定」から、App Storeのサブスクリプションを解約してください。
削除されるもの
- ログインに使うメールアドレス、Google・Appleのアカウントとのつながり、二段階認証の設定が削除されます。ログインの仕組み(Clerk)からもアカウントが削除されます
- 名前・プロフィール写真・個人設定が削除されます
- 組織への所属がなくなります。ほかのメンバーがいる組織からは抜け、あなたが作った公開リンクは開けなくなります。Addness Networkのプロフィールも表示されなくなります
- あなた1人だけの組織は組織ごと削除され、ゴール・コメント・チャットなどは誰も開けなくなります(データそのものは、下の「削除されずに残るもの」のとおり残ります)。Web版で申し込んだ契約も、その場で終わります
削除されずに残るもの
- ほかのメンバーがいる組織に書いたもの(ゴール・コメント・チャットの発言・ファイルなど) — その組織のデータとして残ります
- 診断の結果と、はじめの設定で入力した内容 — サービスの分析のため、名前・メールアドレス・ログイン情報を消した状態で、期限を定めずに残ります
- 支払いの記録 — 決済サービス(Polar)にある、顧客と支払いの記録は、期限を定めずに残ります
- あなた1人だけの組織のデータ — 誰も開けなくなりますが、データベースからは消さず、期限を定めずに残ります
- 操作の記録(活動ログ) — 画面とAIで遡って見られるのは30日までです。30日を過ぎた記録は、障害やトラブルを調べるための保管庫に移し、期限を定めずに保管します
- バックアップ — データベースのバックアップは、7日で自動的に消えます
- サーバーの動作の記録(ログ) — 障害対応とセキュリティのために残し、最長1年で自動的に消えます
ログインできないとき
ログインできず自分で削除できないときは、Addnessについてのお問い合わせから、登録したメールアドレスを書いて、アカウントの削除を依頼してください。
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