権限とメンバー管理
組織のロール・ゴールのロール・招待・除外・退会をまとめます。
最終更新: 2026-08-21
権限は「2層」あります
Addnessの権限は、組織のロールとゴールのロールの2層です。混同しやすいので、最初にここを押さえてください。
組織のロール
設定・請求を触れるか
ゴールのロール
そのゴールで何ができるか
見える範囲はアサインで決まり、上位の権限は配下に継承されます
「見せたい人をアサインする」ことが、公開範囲のコントロールそのものです
組織のロール: Admin / None
設定・請求・外部連携を管理できるかの区分です。
| ロール | できること |
|---|---|
| Admin | 設定ページ(チーム設定・請求・AI使用量・APIキー)の操作、メンバーの除外、組織の管理 |
| None | 一般メンバー。設定ページは表示されません |
- 付け外しは設定 → チーム設定の「Settings アクセス管理」から
- 最低1人はAdminを保持する必要があり、自分自身の権限は解除できません
ゴールのロール: 責任者 / 編集者 / メンバー
ゴール単位のアサインの区分です。組織のロールとは無関係に、ゴールごとに付けます。
| ロール | できること |
|---|---|
| 責任者 | ゴールの最終責任を持つ人(1名)。編集・完了・削除・アサイン・アーカイブ・責任者の引き継ぎまで、すべての操作 |
| 編集者 | 実行に参加する人(複数名可)。ゴールの編集、子ゴールの作成・編集・削除、メンバーのアサインなど、削除以外ほぼ全部 |
| メンバー | 閲覧と自分のコメントの投稿ができる人(複数名可) |
設定する場所はひとつです。ゴールの行の「…」メニュー →「担当者・メンバー」で開く、アサイン管理ダイアログを使います。
どのゴールでも、行の「…」メニューから開けます
責任者の変更・メンバーの追加・役割の変更は、すべてこの「アサイン管理」ダイアログでできます
- 責任者の変更は、このダイアログの責任者欄の「変更」での移譲になります(メンバー一覧ページからは変更できません)
- メンバーの追加は「アサインする」から組織全体を検索して選びます。組織にいない人は、そのままゴールへの招待リンクで呼べます
- 役割の変更・アサインを外すは、各メンバーの役割バッジからです
誰がどこまで見えるのか
見える範囲も、このアサインで決まります。押さえるポイントは3つです。
- そのゴール自体か、上位ゴールのどれかにアサインされていれば見えます。 上位ゴールでの権限は配下すべてに継承されるので、大きなゴールにメンバーとして入れば、その配下のツリーは全部見えます
- どこにもアサインされていないゴールは、同じ組織のメンバーでも見えません。 ツリーにも検索にも出ないので、「見せたい人をアサインする」ことが公開範囲のコントロールそのものです
- 同じ人が複数の場所でアサインされている場合は、いちばん強い役割(責任者>編集者>メンバー)が適用されます
チーム運用のコツ: 全員に全部を見せる必要はありません。「会社の最上位ゴールに全員をメンバーで入れて全体を見えるようにする」「案件ゴールには関わる人だけを編集者で入れる」のように、階層でアサインを使い分けるのがおすすめです。
重要: アサインされているゴールが1つもないメンバーは、Addnessで何も見えません。招待したら、必ずどこかのゴールにアサインしてください。
メンバーを招待する
入口は3つあります: メンバー一覧ページの「招待」/設定 → チーム設定の「招待管理」/ゴールの「一緒にやるメンバーを招待」。
リンク招待
招待リンクを作って共有します。作成時に指定できるのは:
- 有効期限(1・3・7・14日)と最大使用回数(無制限も可)
- 招待先ゴール(参加と同時にそのゴールへアサインされます)
- 権限(メンバー/編集者/オーナー。オーナー権限のリンクは安全のため1回だけ使えます)
メンバーを招待
期限・使用回数・招待先ゴール・権限を決めてからコピーします
招待リンクは「誰を・どのゴールに・どの権限で」まで決めて発行できます。コピーして相手に送るだけです
メール招待
宛先を入れて送信します。一度に最大20件(オーナー権限で招待する場合は1件のみ)。
招待した後の管理
- 招待中のメンバーは一覧に「招待中」バッジ付きで並び、期限が表示されます。再送・取消もここから
- 発行済みの招待リンクは、設定 → チーム設定 → 招待管理で使用数・期限を確認し、無効化できます
メンバーを組織から除外する
- 場所: 設定 → チーム設定のメンバー一覧で、対象の行の「除外」(Adminのみ・自分自身と組織の作成者は除外できません)
- 2段階の確認があり、取り消せません。実行すると:
- そのメンバーのアサインはすべて取り消されます
- 責任者だったゴールは、一つ上の親ゴールの責任者に自動移譲されます(完了済み・アーカイブ済みも含む)
- 除外してメンバーが3人以下になる場合は、次回請求サイクルからSoloプラン(固定額)への移行案内が表示されます
自分が組織から抜ける(退会)
マイページの「危険な操作」から退会できます。自分のアサインはすべて取り消され、組織のデータにアクセスできなくなります(2段階確認・退会後は自動的にサインアウトされます)。
ゴールの公開範囲と共有
- ゴールは組織の外には非公開です。外部の人に見せたいときは、ゴールの共有リンクを作ります。リンクを知っている人は誰でも閲覧でき、共有はいつでも停止できます(→ ゴール詳細ページのゴール共有の項へ)
- 組織に入れずに特定のゴールだけ社外の人と進めることもできます(ゴールの「…」メニュー →「ゴールを組織外の人と進める」)
- 診断プロフィールは同じ組織のメンバーに公開が初期値です。見せたくない診断は、マイページの公開設定から個別に非公開にできます
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