MCP連携
Claude CodeなどいつものAIからAddnessを直接操作します。
最終更新: 2026-10-24
Claude Code・Codex・ChatGPT・Cursor・Claude DesktopなどのAIをAddnessに接続(MCP連携)すると、AIがAddnessのゴール・ToDo・コメントなどを読み書きできるようになります。
いつものAI
読み書きの両方向
Addnessのゴールツリー
どのAIから使っても、つながる先は同じゴールツリー。進捗も文脈もここに貯まります
初めての方へ: 登録を終えると開くセットアップ画面の最初の手順「つなぐ」で、使うAIをAddnessにつなげます(→ ゴールページ)。AIアプリの入れ方からの手順はAIアプリを入れてAddnessとつなぐにあります。この記事では、MCP連携の部分だけを説明します。
依頼文をAIに送る
使っているAIに、この依頼文を送るだけです。
Addness MCP(https://vt.api.addness.com/mcp)を設定してください。
設定できるところはAIが進め、あなたの操作が必要なところだけ案内してくれます。ブラウザでのログイン許可だけ、AIが案内した時点で自分で行ってください。
AIができるようになること
| できること | 例 |
|---|---|
| ゴールの読み書き | ゴールツリーの確認、ゴールの作成・更新・完了 |
| 今やるべきToDo | 「今日何やる?」に、実際のToDoとゴールを見て答える |
| 進捗とアクティビティ | チームの動き、メンバーの活動、停滞しているゴールの把握 |
| コメントと通知 | ゴールへのコメント投稿、通知の確認・処理 |
| リソースの登録 | 作ったものをゴールのリソースとして紐づける |
| ゴール検索 | 組織のゴールを検索する |
| ナレッジ | 組織のナレッジの検索・読み取り・作成・更新 |
| ドライブ | リソースの検索・フォルダ作成・移動・ゴミ箱と復元 |
| 画面録画 | 録画の一覧・文字起こしの読み取り・ゴールへの紐付け・共有 |
| ファイル便 | 大きなファイルの送信・送信履歴の確認・リンクの無効化 |
| 顧客リスト(CRM) | 顧客の取り込み・段階の更新・連絡先の整理・アクティビティの記録 |
| アナリティクス | KPI定義とダッシュボードの作成・毎朝のデータ更新 |
| カスタマージャーニー | ジャーニーの作成、段と施策の登録、毎日の実行の記録 |
| データベース | 表の作成・列の変更、行の読み書き |
| フォーム | フォームの作成・公開、回答の読み取り・CSVの書き出し |
| チャット | ゴールのチャット・グループ・DMの読み書き、グループの作成 |
| 通話・MTGと議事録 | 会議への議事録botの依頼、議事録の一覧と読み取り |
| マインドマップ | マップの作成、枝(ノード)の追加・編集・移動 |
| テンプレートとルーティン | テンプレートからゴールを作る、ルーティンの予約・変更 |
| メンバーと組織図 | メンバーのアサイン、上司の設定、招待リンクの発行 |
| ウィジェット | ゴールページやゴール詳細ページに、用意されたウィジェットを置く |
| Network | 人・組織の検索、プロフィール・投稿・求人の確認、投稿への返信 |
| チャレンジ | チャレンジの手順を終えたことの報告 |
どのAIからつないでも、同じ組織の同じゴールツリーを読み書きします。
途中で止まったら: ツール別の手順
権限や認証で設定が止まった場合は、以下の手順をAIに見せるか、自分で続けてください。
ChatGPT(公式プラグイン)
ChatGPT で「@Addness」と打つか、アプリ一覧から Addness を選びます。「接続」を押し、Addness にログインして「許可する」を押します。Free でも使えます。書き込みの前には確認が出ます。今あるAddnessのアカウントだけをつなげます(ChatGPTの画面からは新規登録できません)。
Claude Code(ターミナル)
- Addness MCPを追加する(
--scope userをつけると、どのプロジェクトからでも使えます)
claude mcp add --transport http --scope user addness https://vt.api.addness.com/mcp
- Addnessにログインする(ブラウザが開いたら、Addnessアカウントで許可します)
claude mcp login addness
- 接続を確認する(一覧に
addnessが出れば完了です。Claude Code内の/mcpからも確認できます)
claude mcp list
Codex(CLI)
ブラウザでAddnessにログインするだけで使えます。APIキーの作成は不要です(古いCodexはOAuth未対応のため、最新版へ更新してから実行してください)。
- Addness MCPを追加する(自動でブラウザが開くので、Addnessアカウントで許可します。設定は
~/.codex/config.tomlに保存されます)
codex mcp add addness --url https://vt.api.addness.com/mcp
- 接続を確認する(AuthがOAuthになっていれば完了です。ログインが始まらなかった場合は
codex mcp login addnessを実行します)
codex mcp list
Cursor
~/.cursor/mcp.jsonを開き、次の設定を追加します(他のサーバーがある場合はaddnessの項目だけ追加します)
{
"mcpServers": {
"addness": {
"url": "https://vt.api.addness.com/mcp"
}
}
}
- CursorのSettings → Tools & MCPで
addnessのConnectを押し、ブラウザでAddnessアカウントで許可します
Claude Desktop
リモートMCPはカスタムコネクタとして追加します(設定ファイルには書きません)。
- Customize → Connectorsを開き、+ → Add custom connectorを選びます
- 名前を
Addness、URLをhttps://vt.api.addness.com/mcpにして保存します(Team / EnterpriseではOwnerによる組織設定が必要です) - AddnessのConnectを押し、ブラウザで許可します(会話ごとにConnectorsから有効化できます)
その他のMCP対応クライアント
Streamable HTTPとOAuthに対応したMCPクライアントなら接続できます。
- サーバー名を
addness、トランスポートをStreamable HTTPに設定します - 接続先に
https://vt.api.addness.com/mcpを指定します - クライアントの認証ボタンからAddnessにログインし、ツール一覧が取得できれば完了です
つながったかを確かめる
AIに「Addnessの組織の一覧を見せて」と頼みます。あなたが入っている組織の名前が返ってくれば、つながっています。「Addnessの今やるべきToDoを見せて」と頼んで、あなたの今やるべきToDoが返ってくるかでも確かめられます。
組織が複数ある人は、作業を始める前に「Addnessの組織を〈組織名〉に切り替えて」とAIに頼みましょう。AIは操作する組織を切り替えます(switch_organization)。すでにその組織につながっていれば、そのままです。切り替えた組織は、同じAIの次の会話にも引き継がれます。
「Addnessのツールが無い」「認証が必要」と返ってきたら、つながらないときを見ましょう。
画面から渡すなら「アドる」
言葉で頼む代わりに、ゴールの行の右側にある「アドる」からも依頼を渡せます(スマホ幅でも、行の「…」の左隣に出ています)。
- 進める: AIがそのゴールの文脈を読んで、そのまま進めます
- 壁打ちする: AIがあなたと話しながら整理して、子ゴールの案を出します。OKしたものだけが作られます
- 質問する: 聞きたいことを書いて渡すと、AIがゴールを読んで答えます。ゴールは変えません
「Claude Codeで開く」「Codexで開く」「ChatGPTで開く」「Grok Botで開く」を押すと、ゴールのURLと進め方が入った指示文でAIが開きます。「指示文をコピー」なら、Cursorなど他のAIに貼り付けて使えます。個人設定の「AI」で「指示文の渡し先」を決めておくと、毎回選ばずにワンクリックで開けます。何が起きるかの詳しい説明はゴールページにあります。
外部連携APIとの違い
MCP連携は、ログインしたあなたの名義で、AIがAddnessを読み書きする仕組みです。自社のシステムから組織のメンバーと今やるべきToDoを読むだけなら、組織に固定のキーで呼ぶ外部連携API(読み取り専用)を使います。外部連携のキーはMCPでは使えません。外部連携APIは、Addnessが公開を決めた組織でだけ使えます。
つながらないとき
よくあるつまずきと、その直し方です。AIアプリの入れ方とつなぎ方は、AIアプリを入れて、Addnessとつなぐにあります。
Addnessのツールが使えない
- つないだのに、AIが「Addnessのツールが無い」と言う: パソコンの Claude Code・Codex では、つないだ直後は、AIアプリを開き直すまでツールが見えません。アプリを終了して開き直し、同じ会話を選んで「続けて」と送りましょう。ウィンドウを閉じるだけでは終了しません。Macは Command + Q で終了します。Windowsは Alt + F4 で閉じ、画面右下にアイコンが残っていたら、右クリックして「終了」を選びます。ターミナルなら Ctrl + C を2回押して終了し、
claude --resume(Codexはcodex resume)で同じ会話に戻ります - 開き直しても「無い」と言う: Claude Codeは、Addnessのツールを使うときまで読み込まないことがあります。AIに「Addnessのツールを探して使って」と伝えましょう
- ツールを使うたびに許可を求められて止まる: AIに「Addnessのツールを、毎回の確認なしで使えるように設定して」と頼みましょう。Claude Codeでは、設定ファイル(
~/.claude/settings.json)の許可の一覧にmcp__addnessが入ります - コンテキストを空けるために、Addnessのツールを外していた: 外している間、AIはAddnessのゴールもToDoも読めません。Addnessと働くときは、つないだままにしましょう。外したときは、AIに「Addnessのツールを有効に戻して」と頼み、アプリを開き直します
- ブラウザの Claude や ChatGPT に、Addness が出てこない: ChatGPT は公式プラグイン、ブラウザの Claude はカスタムコネクタで Addness をつなぎます。スマホだけで使うの手順を見ましょう。
ログインが進まない・接続が切れる
- ログインの画面が開かない: AIに「Addnessのログインを始めて、URLを表示して」と頼みます。表示されたURLをブラウザに貼って開き、「許可する」を押しましょう。「許可する」の画面が出ない、または別のブラウザが開いたときは、AIアプリを入れて、Addnessとつなぐ「うまくいかないとき」を見ましょう
- 「許可する」を押したのに、エラーになる: ログインの画面を開いたまま時間がたつと、「認可コードの生成に失敗しました」などのエラーになります。AIにもう一度ログインを始めてもらい、開いた画面ですぐに「許可する」を押しましょう
- 前は使えていたのに、ログインが必要になった・何度もログインを求められる: Addnessへの接続は、90日で切れます。次のときは90日より早く切れます。同じAIアプリからつなぎ直すと、そのアプリの前の接続は切れます。1人でつなげる接続は20本までで、20本を超えると、いちばん長く使っていない接続から切れます(パソコンやAIを何台・いくつも使っている人は、ここで古い接続が切れることがあります)。AIに「Addnessにログインし直して」と頼み、ブラウザで「許可する」を押しましょう
- 会社と個人のアカウントを取り違えた: 「Addness MCP に接続」の画面に「〜としてログイン中」と出ているアカウントにAIがつながります。「許可する」を押す前に、メールアドレスを確かめましょう。違うアカウントでつないだときは、ブラウザのAddnessを正しいアカウントでログインし直してから、AIに「Addnessにログインし直して」と頼みます
別の組織につながっている
- AIが「対象が見つかりません」と言う、ほかの組織のゴールを読んでいる: 「許可する」を押したときにブラウザのAddnessで選んでいた組織にAIがつながります。組織が複数ある人は、AIに「Addnessの組織を〈組織名〉に切り替えて」と頼みましょう。ゴールのURLを渡すときも、そのゴールがある組織に切り替えてから頼みます
Windowsで止まる
- Codexでつなぐ途中や、スマホからの依頼が止まる: Codexアプリを入れただけでは、パソコンで
codexコマンドが使えないことがあります。Windowsで、これが原因だった例があります。AIに「codex コマンドが使えるか確かめて、使えなければ入れて」と頼みましょう。「Codexで開く」を押してもCodexが開かないときは、「指示文をコピー」を押して、Codexに貼り付けて送ります - Windows版のCodexで、Addnessへのログインが終わらない: Codexを最新版にしてから、もう一度ログインしましょう。それでも終わらないときは、Claude Codeでつなぐこともできます
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スマホだけで使う
- ChatGPT のアプリ: ChatGPT で「@Addness」と打つか、アプリ一覧から Addness を選び、「接続」を押して、Addness にログインして「許可する」を押します。
- Claude のアプリ: Safari で claude.ai → カスタマイズ → コネクタ → +追加 → カスタムコネクタを追加 の順に開き、名前を Addness、URLを
https://vt.api.addness.com/mcpにして接続し、許可します。Claude のアプリで Addness をオンにし、指示文を貼って送ります。 - パソコンで続ける: スマホから依頼できないの手順で、パソコンの AI に依頼を届けます。
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スマホから依頼できない
「スマホから依頼できない」は、パソコンの AI に依頼を届ける時の手順です。スマホだけで使う手順は「スマホだけで使う」の節にあります。
スマホのAddnessアプリの「アドる」は、パソコンのClaude Code・Codexに依頼を届けます。パソコンにAddnessのデスクトップアプリ(→ Web版とデスクトップアプリ)が入っていて、同じAddnessのアカウントでサインインしたまま開いていること、パソコンが起きていることが必要です。スマホで開いている組織と、デスクトップアプリの組織も同じにします。この準備は、パソコンで「スマホからAIに依頼できるようにする」のゴールをアドると、AIが進めます。会社のWindowsパソコンでは、デスクトップアプリを動かせないことがあります。
- 「パソコンのAIとまだつながっていません」と出る: パソコンの準備が終わっていません。パソコンでAddnessを開き、「スマホからAIに依頼できるようにする」の行の「アドる」を押して進めましょう
- 「PCが起きたら走ります」と出たまま動かない: パソコンがスリープしているか、デスクトップアプリが閉じています。パソコンを起こしてアプリを開くと、動き出します。24時間たつと、依頼は取り消されます
- 「PCに Codex が見つかりません」と出る: パソコンに
codexコマンドが入っていません。パソコンのAIに「codex コマンドを入れて」と頼み、入れたらデスクトップアプリを開き直しましょう - MacのChatGPTアプリに入っているCodexを使っている: ChatGPTアプリの中のCodexは、デスクトップアプリから見つかりません。パソコンのAIに「codex コマンドを入れて」と頼み、入れたらデスクトップアプリを開き直しましょう(デスクトップアプリは、ホームフォルダの
.local/binと、ターミナルでコマンドを探す場所だけからCodexを探します) - 「PCの Addness で作業フォルダを選んでください」「PCの Addness で作業フォルダが選ばれていません」と出る: パソコンのデスクトップアプリの設定の「リモート操作」を開き、一番上の「作業フォルダ」で、AIに作業させるフォルダを選びましょう。フォルダを選ぶまで、Claude Code にも Codex にも依頼は届きません
- 「PCの Addness を更新してください」と出る: パソコンのデスクトップアプリが古い版です。最新版にしてから、もう一度送りましょう
- 「PCの Addness で、Codex の「スマホから受け付ける」がオフです」と出る: パソコンのデスクトップアプリの設定の「リモート操作」を開き、「Codex」の「スマホから受け付ける」をオンにしましょう(先に「作業フォルダ」を選んでおきます)
- Claude Codeに届かない: スマホのClaudeアプリに、パソコンと同じClaudeのアカウントでサインインしているかを確かめましょう
それでもつながらない
- どの手順でもつながらない: ウイルス対策ソフトや会社のネットワークが、Addnessとの通信を止めている場合があります。ソフトの設定で
vt.api.addness.comを検査の対象から外して、つながった例があります。会社のパソコンなら、情報システムの担当者に相談しましょう - ここまで試しても進まない: 止まった画面のスクリーンショットを添えて、ヘルプトップの「Addnessについてのお問い合わせ」から連絡しましょう
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