メンバー一覧ページ
チーム全体の状況を俯瞰する使い方をまとめます。
最終更新: 2026-08-13
このページの役割

「あの人、今何やってるんだろう?」「誰に相談すればいいんだろう?」。チームで働く上で、メンバーの状況把握は重要です。
メンバー一覧ページは、チーム全体を俯瞰する画面です。
- 誰がどのゴールに取り組んでいるか
- 各メンバーの今日のToDoは何か
- 最近どんな活動をしているか
これらを一目で確認でき、必要に応じて詳細を掘り下げられます。マネージャーにとっては進捗確認のツールに、メンバーにとっては協力相手を見つけるツールになります。
個人の「ゴールページ」が自分視点なら、メンバー一覧は「チーム視点」。 両方を使い分けることで、自分の役割とチームへの貢献が見えてきます。
なお、部下やチームメンバーがいない方は、このページを毎日見る必要はありません。ただ、自分のメンバー詳細ページでは活動カレンダーやストリークで自分の積み上げを振り返れるので、そのために開くのもおすすめです。
画面構成
画面は左右2つのエリアに分かれています。
左側:メンバー一覧
組織に所属するメンバーが一覧で表示されます(最上部の「メンバー活動レポート」は、AIによる活動レポートの通知設定です)。
- 検索バー: 名前でメンバーを検索
- 「招待」ボタン: 新しいメンバーを組織に招待
- 「ランキング」ボタン: チーム内の達成ゴール数ランキング(直近1か月の完了数)を表示。誰がどれだけゴールを完了させたかが一目でわかり、チームの盛り上げにも使えます
- タグで絞り込み: 部署やチームなどのタグをメンバーに付けて、一覧を絞り込めます(タグは「タグを管理」から作成)
- メンバーリスト: アバターと名前が並び、クリックで詳細を表示
- よく見るメンバーはピン留めして上部に固定できます
右側:みんなの動き
チーム全員の「1日あたりのゴール完了数」が、カレンダー状のマスの色で一覧表示されます。濃い緑ほどたくさん完了した日です。
- 期間(直近7日・14日など)を切り替えて見られます
- 並び順は合計数などで切り替えられます
- チームの誰が回っていて、誰が止まっているかが一目でわかるので、マネージャーの状況把握や声かけのきっかけに使えます
実例: 約100名の組織で、朝礼・日報・チャットの巡回をこのページに置き換えた事例を公開しています → 100人が何をしているか。全プロジェクトがどこまで進んだか。全部見える。(note)
メンバー詳細ページの見方
メンバーをクリックすると、そのメンバーの詳細ページが開きます。

上部:活動カレンダーと3つの数字
右上に、そのメンバーの積み上げが3つの数字で並びます。
- 🔥 ストリーク: 連続でToDoを達成している日数
- 📅 累計日数: ToDoを達成した日数の累計
- ✅ 完了数: 表示中の期間(今年・直近1年など)に完了したゴールの数
中央の活動カレンダーは、日ごとのゴール完了数が緑の濃淡で表示されます(濃いほどたくさん完了した日)。表示は月・直近1年・年で切り替えられ、ストリークフリーズした日(氷色に光るマス)や組織に参加した日(ピンク枠)もわかります。そのメンバーがどんなペースで積み上げてきたかが一目で伝わる、詳細ページの主役です。
アバター横のボタンからは、DM(チャット)やミーティングをすぐ始められます。よく見るメンバーはピン留めしておきましょう。
中部:診断プロフィール
そのメンバーが受けた診断(ゴールスタイル診断・価値観診断など)の結果を見られます。「この人はどういうタイプか」がわかるので、仕事の頼み方や声のかけ方のヒントになります。
下部:その日のToDo・ゴール・活動
PCでは日付ナビ(◀ ▶)で日を選ぶと、その日の「今日のToDo」と動いていたゴールが表示されます(スマホでは活動カレンダーの日付から開けます)。その下のアクティビティ履歴は、期間を絞って別途確認できます。
8月12日
佐藤健太の今日のToDo
◀ ▶で日付を切り替えると、その日のToDoと活動を振り返れます
- 今日を見れば「今、何に集中しているか」がわかる
- 過去の日付に切り替えれば、引き継ぎや振り返りで「あの日何をやっていたか」を確認できる
メンバーの状況確認
「誰が何をやっているか」がわかると、重複作業を防げて、協力できる人が見つかり、困っている人にも気づけます。
- メンバー一覧からメンバーをクリック
- 右側に今日のToDo・今日のゴールが表示される
- 気になるゴールをクリックして詳細を確認
- 過去の動きを見たいときは日付を切り替える
マネージャー向け: 今日のToDoが空のままのメンバーや、同じゴールが何日も動いていないメンバーは、計画に悩んでいる可能性があります。1on1で「何か困ってることある?」と声をかけるきっかけにしましょう。
メンバーの招待
新しいメンバーは、招待するとチームのゴールにアクセスして協働できるようになります。
なお、招待には2つの形があります。組織のメンバーとして迎え入れるならこのページの「招待」、組織には入れずに特定のゴールだけ社外の人と一緒に進めたいなら、ゴールの「…」メニューの「ゴールを組織外の人と進める」を使います(→ 詳しくはゴール詳細ページのゴール共有の項へ)。
招待リンクの詳細設定(有効期限・権限・招待先ゴール)、招待の再送・取消、メンバーの除外については、権限とメンバー管理にまとめています。
招待方法(リンク招待がおすすめ)
- メンバー一覧の「招待」ボタンをクリック
- 「リンク」タブで招待リンクを発行し、コピーしてチャットツールなどで共有
- 招待された人がリンクを開いて登録を完了
注意: 新メンバーが参加したら、最初にオンボーディングとしてAddnessの使い方を説明しましょう。AI組織活用マスター講座を共有すると、AIの使い方と仕事の進め方まで揃えられます。
メンバーの活動履歴
「最近あの人、何に取り組んでたっけ?」というときは、活動履歴が使えます。引き継ぎや振り返りにも役立ちます。
メンバー詳細を下にスクロールすると、「アクティビティ履歴」セクションがあります。そのメンバーの活動が時系列で表示されます。
確認できる内容
- ゴールの作成・完了
- コメントの投稿
- ToDoの完了
- ゴールへの参加
活用シーン
- 休暇明けのキャッチアップ:「私がいない間、何が進んだ?」
- 1on1の準備:「最近どんな活動してた?」を事前に把握
- チーム横断の協力:「この人に相談できそう」という判断材料に
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