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実際の使い方

組織で使い始める

管理者が最初にやる6つのこと。招待・ゴールツリー・担当・毎日の回し方・会議と資料・AI連携。

最終更新: 2026-09-04

会社やチームにAddnessを入れるとき、管理者が最初にやることは6つです。順番どおりに進めれば、初日のうちに全員が同じゴールを見て動き始められます。

最初から全部を作らない。いま動いているプロジェクトと、関わるメンバーだけから始める。

1. メンバーを招待する

メンバー一覧ページの「招待」から招待リンクを作り、チャットツールなどで共有します。招待リンクには招待先ゴール(通常は最上位ゴールが最初から選ばれています)と、そのゴールでの権限を指定します。参加した人はそのゴールにアサインされ、配下のツリーが見えるようになります。権限は最初はメンバーで十分です。ゴールを組み立てる人は編集者にします。オーナー(手順3の「責任者」と同じ役割です)は招待では使いません。

→ 手順と権限の種類は 権限とメンバー管理

2. 会社のゴールを、いちばん上に置く

最上位に会社(または部門)のゴールを1つ置き、その下にいま動いているプロジェクトをぶら下げます。全部の事業を洗い出す必要はありません。動いているものだけで始め、あとから足します。

ゴールには「何をもって完了か」を1〜3行で書きます。ここが曖昧だと、メンバーもAIも動けません。

→ 完了の基準の書き方と分解のやり方は ゴールページ
→ ツリー全体の見方は ゴール詳細ページ

3. ゴールに担当を付ける

各ゴールに責任者(1名)・編集者メンバーを付けます。上位ゴールの権限は配下に引き継がれるので、プロジェクトの上のゴールで付ければ、下の全部に効きます。

ゴール詳細ページ

4. 各自が、毎日回す

ここから先は、メンバー一人ひとりの仕事です。やることは1つだけ。期日なしのゴールと、期日超過のゴールをゼロにし続ける。管理者は、メンバー一覧ページで全員の状況を見られます。

→ 毎日の動き方は 日々の使い方
→ 全員の状況を見るには メンバー一覧ページ

5. 会議と資料を、Addnessに集める

会議はゴールから始め、通話中に「議事録の作成を開始」を押して言語を選ぶと録音が始まり、会議が終わるとAIの議事録がそのゴールのリソースに自動で保存されます。資料はドライブに置きます。「決まったことがどこにも残っていない」がなくなります。

画面の説明や引き継ぎは、画面録画で撮ってリンクを渡します。

ミーティングと議事録ドライブ画面録画

6. AIをつなぐ

Claude CodeやCodexなど、いつものAIからAddnessのゴールを直接読み書きできるようにします。接続は一人ずつ、自分のアカウントで行います。各メンバーには、画面右上の「セットアップ」の3ステップ(アプリを入れる→作業場を用意する→AIに「セットアップを始めてください」と送る)を案内してください。つないだAIは、会社のゴールと現状を読んだ上で動きます。

AIと働く環境の立ち上げガイドMCP連携

考え方を揃えたいときは

なぜゴールを1か所に置くのか、チームで回すとは何かは、AI組織活用マスター講座にまとめています。組織での回し方は第6章「チームで回す基盤を作る」です。新しく入ったメンバーにも、講座を共有すると前提が揃います。

この記事は2026年9月4日時点の画面で書いています。

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