マインドマップ
考えを枝に広げて書き出し、メンバーと共有して一緒に編集できるキャンバスです。
最終更新: 2026-09-07
このページの役割
企画の洗い出し、会議前の論点整理、学んだことの構造化。頭の中を中心テーマから枝に広げて書き出す場所です。書いたマップは自動で保存され、メンバーに共有して一緒に編集できます。
ゴールツリーとは別の機能です。マップの枝がゴールになるわけではないので、まず自由に広げて、固まったものをゴールに起こす、という使い方が向いています。
開き方は、PCならサイドバーの「…その他」→「マインドマップ」、スマホなら左上のメニュー(≡)から「マインドマップ」です。
書き出しはキーボードだけで進みます。ノードを選んで Tab で子、Enter で兄弟、ダブルクリックで編集。マウスに持ち替えずに枝が増えていきます。
マップを作る
一覧の「マップを作成」を押し、マップ名(1〜128文字)を入れると、中心テーマが1つ置かれたキャンバスが開きます。一覧には自分が作ったマップと、共有されたマップが並びます(バッジで「自分のマップ」「編集可」「閲覧のみ」が分かります)。
一覧の各マップの「…」から、名前を変更・複製・削除ができます。削除は一度確認が出て、直後のトーストの「削除を取り消す」で戻せます。
画面構成
- 上部のツールバー: 表示階層(1〜9。何段目まで見せるか)、ノードの検索、「書き出す」「読み込む」、テーマ(クラシック/ダーク/ペーパー/モノクロ)、詳細パネルの開閉、ショートカット一覧
- キャンバス: 中心テーマから左右に枝が伸びます。背景をドラッグで移動、ホイールで上下、⌘(Windows / Linux は Ctrl)+ホイールで拡大縮小
- 右の詳細パネル: 選んだノードのメモ・アイコン・見た目・接続を編集します。「ノードを1つ選ぶと詳細が出ます」
キャンバスの下には常に操作のヒントが出ています。「クリックで選択、ダブルクリックで編集、Tab で子、Enter で兄弟を追加。右クリックでメニュー、? でショートカット一覧」
枝を増やす・直す
- 子ノード: ノードを選んで Tab。中心テーマでは、選んだときに出るボタンから「左側に枝を追加」「右側に枝を追加」も選べます
- 兄弟ノード: Enter で下に、Shift+Enter で上に
- 名前の編集: ダブルクリック、または ⌘Enter / F2。1ノードは1024文字まで
- 枝を別の場所へ移す: ノードをドラッグして別のノードに重ねます。兄弟の並び替えは ⌘↑ / ⌘↓
- 折りたたむ・展開する: Space。折りたたんだ枝には、隠れているノード数の丸いバッジが付きます
- 削除: Delete / Backspace。⌘Z で取り消し、⌘Shift+Z でやり直し
- まとめて選ぶ: ⌘+クリックで足す・外す、Shift+クリックで同じ親の兄弟を範囲で選ぶ、Shift+ドラッグで背景を囲んで選ぶ、⌘A ですべて選ぶ
右クリックのメニューからも、子・兄弟の追加、名前の変更、折りたたみ、接続の追加、コピー/切り取り/貼り付け、削除、全体を表示ができます。
ノードの詳細(メモ・アイコン・見た目・接続)
ノードを1つ選ぶと、右の「ノードの詳細」に次の項目が出ます。
- メモ: ノード名に入りきらない補足(4,000文字まで)
- アイコン: 絵文字をノードの先頭に付けます
- 見た目: 塗り、形(丸端/角丸)、太字、枝の色(既定は親から継承)
- 接続: 親子関係とは別に、任意の2つのノードを線で結びます。「接続を追加」→ 接続先のノードをクリック(Esc で取り消し)。線にはラベル(関係を書く)、方向(なし/相手へ/こちらへ/双方向)、線の色を付けられます
保存
自動で保存されます。 保存ボタンはありません。タイトルの横に「保存中」→「保存済み」と出ます。
同じマップを複数人で同時に編集して保存がぶつかると、「他の保存と衝突しました。ローカルの編集は残しています。」と出ます。「サーバ版を読み込む」で相手の内容を取り込むか、自分の編集を続けて再度保存してください。
共有と権限
マップを作った人が責任者です。責任者だけに「共有」ボタンが出て、他の機能と同じ共有画面で設定します。
- メンバーをアサインする: 追加した人は最初は閲覧のみ。権限を変更して編集者にできます
- 公開範囲: 組織公開にすると組織の全員が閲覧できます(編集は責任者とアサインした編集者だけ)。非公開は責任者とアサインされたメンバーだけが見られます
- 閲覧のみの人もマップの書き出し(PNG/PDF)はできます
- 責任者の移譲はできません。名前の変更は責任者と編集者、削除は責任者だけです
外部向けの公開リンクはありません。組織のメンバーの中で共有する機能です。
書き出す・読み込む
- 書き出す: PNG(画面の倍の解像度)、PDF(1ページ)、画像をコピー(クリップボードへ)、JSON(バックアップ・別マップへの移し替え)、テキスト(インデント付きの箇条書き)
- 読み込む: JSON とテキスト。テキストは字下げがそのまま階層になるので、AIに箇条書きで出してもらった案を貼り付けてマップにできます。⌘V で箇条書きを貼り付けても同じです
1つのマップに置けるノードは2,000個までです。
よく使うショートカット
| 操作 | キー |
|---|---|
| 子ノードを追加 | Tab |
| 兄弟ノードを追加 | Enter(上に足すなら Shift+Enter) |
| 名前を編集 | ダブルクリック/⌘Enter/F2 |
| 折りたたむ・展開する | Space |
| 表示階層を変える | 1〜9 |
| 拡大・縮小/100%に戻す | ⌘+ホイール、+ / −/0 |
| 全体を表示 | ⌘Shift+H |
| 取り消し/やり直し | ⌘Z/⌘Shift+Z |
| ノードを検索 | ⌘F |
| ショートカット一覧 | ? |
⌘ は Windows / Linux では Ctrl です。
注意
- マインドマップはMCP連携したAI(Claude Code など)からは直接操作できません。AIに整理させたいときは、テキストで書き出して渡し、戻ってきた箇条書きを読み込む、が近道です
- ノードに画像やリンクは貼れません(メモに URL を書くことはできます)
この記事は2026年9月7日時点の画面をもとに書いています。Addnessは日々アップデートしているので、画面や手順が今と少し違うことがあります。
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