マインドマップ
考えを枝に広げて書き出し、メンバーと共有して一緒に編集できるキャンバスです。
最終更新: 2026-10-24
このページの役割
マインドマップは、中心テーマから枝に広げて書き出す機能です。書いたマップは自動で保存され、メンバーに共有して一緒に編集できます。
ゴールツリーとは別の機能で、マップの枝は自動ではゴールになりません。枝をゴールにするときは、「このマインドマップをアドる」でAIに頼みます(→ AIに作ってもらう)。
開くには、「その他」(PCは左のサイドバー、スマホは画面下のバー)→「その他の機能」の「業務を効率化しよう」の中にある「マインドマップ」を選びます。スマホでは左上のメニュー(≡)からも開けます。「その他の機能」でピン留めすると、PCでは左のサイドバーから開けます。新しく作った組織では、この機能に錠が付いていることがあります。チャレンジ「マインドマップを知ろう」を終えるか、「スキップして使う(点はつきません)」を押すと使えます(→ チャレンジと機能の鍵)。
キーボードだけで書き出せます。ノードを選んで Tab で子、Enter で兄弟、F2(または ⌘Enter)で名前の編集です。
マップを作る
一覧の「マップを作成」を押し、マップ名(1〜128文字)を入れると、中心テーマが1つ置かれたキャンバスが開きます。一覧は上に「自分のマップ」、下に「共有されたマップ」の順で並びます。共有された行だけに「編集可」「閲覧のみ」のバッジが付きます。
一覧にある各マップの「…」から、名前を変更・複製・削除ができます。削除するときは一度確認が出て、直後のトーストの「削除を取り消す」で元に戻せます。
一覧の「マインドマップ作成をアドる」から、MCP連携したAIにマップを作ってもらうこともできます(→ AIに作ってもらう)。
画面構成
- 上部のツールバー: 表示階層(1〜9。何段目まで見せるか)、ノードの検索、「書き出す」「読み込む」、テーマ(クラシック/ダーク/ペーパー/モノクロ)、「発表」、アウトラインの開閉、詳細パネルの開閉、ショートカット一覧、「このマインドマップをアドる」が並びます。枝にフォーカスしている間は「全体へ」も出ます
- 左のアウトライン: マップ全体を箇条書きで見るパネルです。行を押すとそのノードを選び、ダブルクリック(またはEnter/F2)で名前を編集し、行頭の▶で折りたたみます。キャンバスで選んだノードに合わせて自動でスクロールします
- キャンバス: 中心テーマから左右に枝が伸びます。背景をドラッグして移動し、ホイールで上下に動かし、⌘(Windows / Linux は Ctrl)+ホイールで拡大縮小します。右下には「−」・倍率(押すと100%に戻る)・「+」・「全体を表示」のズームボタンがあります(20%〜200%)。選んだノードが画面の外にあるときは、自動で見える位置まで寄ります
- 右の詳細パネル: 選んだノードのメモ・アイコン・画像・見た目・接続を編集します。ノードを選んでいないときは「ノードを1つ選ぶと詳細が出ます」と表示されます
PCでは、キャンバスの下に常に操作のヒントが出ています。「クリックで選択、ダブルクリックで編集、Tab で子、Enter で兄弟を追加。右クリックでメニュー、? でショートカット一覧」
枝を増やす・直す
- 子ノード: ノードを選んで Tab を押すと追加できます。中心テーマでは、選んだときに出るボタンから「左側に枝を追加」「右側に枝を追加」も選べます
- 兄弟ノード: Enter で下に、Shift+Enter で上に追加します
- 名前の編集: ダブルクリック、または ⌘Enter / F2 で編集します。1ノードは1024文字まで入ります
- 枝を別の場所へ移す: ノードをドラッグして別のノードに重ねます。兄弟の並び替えは ⌘↑ / ⌘↓ を使います
- 折りたたむ・展開する: Space で切り替えます。折りたたんだ枝には、隠れているノード数の丸いバッジが付きます
- 削除: Delete / Backspace で消せます。⌘Z で取り消し、⌘Shift+Z でやり直せます
- まとめて選ぶ: ⌘+クリックで選択を足す・外す、Shift+クリックで同じ親の兄弟を範囲で選ぶ、Shift+ドラッグで背景を囲んで選ぶ、⌘A ですべて選ぶ
- 枝ごと選ぶ: Alt+クリック(または右クリック→「枝を選択」)で、そのノードと見えている子孫をまとめて選びます。通常のクリックでは、そのノードだけが選ばれます
- 隣へ移る: 矢印キーで隣のノードへ移ります。上下は同じ親の兄弟だけでなく、いとこ(同じ祖父の下のノード)にも順に進みます
- 枠で囲む: ノードを選んで右クリック→「枠で囲む」で、選んだノードを枠で囲めます。枠を右クリックすると「見出しを付ける」(128文字まで)と「枠を外す」が出ます
右クリックのメニューからも、子・兄弟の追加、名前の変更、折りたたみ、枝を選択、接続の追加、画像を付ける、枠で囲む、この枝にフォーカス、コピー/切り取り/貼り付け、リンクをコピー、「このマインドマップをアドる」、削除、全体を表示ができます。「リンクをコピー」を押すと、そのノードを選んだ状態で開くマップのリンクをコピーできます。
ノードの詳細(メモ・アイコン・画像・見た目・接続)
ノードを1つ選ぶと、右の「ノードの詳細」に次の項目が出ます。
- メモ: ノード名に入りきらない補足を書けます(4,000文字まで)
- アイコン: 絵文字をノードの先頭に付けます
- 画像: 「画像を付ける」でノードに画像を載せます(JPEG・PNG・GIF・WebP、5MBまで)。「画像を差し替える」「画像を外す」もここから操作できます。画像をコピーしてからノードを選び、⌘V で貼り付けても付けられます。ノードを選ぶと画像の四隅にハンドルが出て、ドラッグで大きさを変えられます。元の大きさに戻すときは、右クリック→「画像サイズを戻す」を選びます
- 見た目: 塗り、形(丸端/角丸)、太字、枝の色(既定は親から継承)を変えられます
- 接続: 親子関係とは別に、任意の2つのノードを線で結びます。「接続を追加」→ 接続先のノードをクリックで結べます(Esc で取り消し)。線にはラベル(関係を書く)、方向(なし/相手へ/こちらへ/双方向)、線の色を付けられます
画像を付けられるのは、マップを編集できる人です。組織のストレージが上限に達していると、画像は付けられません。
枝にフォーカスする・発表する
枝にフォーカスする: ノードを右クリック→「この枝にフォーカス」で、そのノードとその下の枝だけを表示します。フォーカス中も、その枝の中は編集できます。ツールバーの「全体へ」を押すか Esc で、マップ全体の表示に戻ります。
発表する: ツールバーの「発表」を押すと、編集用の表示が消えて全画面になり、中心テーマから順にノードを1つずつ見せていきます。今のノードとその直下の子が明るく表示され、ほかは薄くなります。
- 次へ: → または Space
- 前へ: ←
- 終わる: Esc、または画面の「発表を終了」(発表を始める前の表示に戻ります)
折りたたんだ枝の中は飛ばします。枝にフォーカスしてから発表すると、その枝の中だけを順に見せます。発表中はマップを編集できません。
保存
自動で保存されます。 保存ボタンはありません。タイトルの横に「保存中」→「保存済み」と出ます。
同じマップを複数人で同時に編集して保存がぶつかると、「他の保存と衝突しました。ローカルの編集は残しています。」と出ます。「サーバ版を読み込む」で相手の内容を取り込むか、「ローカルの編集を残す」で自分の編集内容でサーバーを上書きするかを選びます。
共有と権限
マップを作った人が責任者です。「共有」ボタンは責任者と編集者に出ます。メンバーのアサイン・公開範囲・外部公開の開始と停止は責任者だけが設定でき、編集者の共有画面では外部公開中のリンクをコピーできます。
- メンバーをアサインする: 追加した人は最初は閲覧者(閲覧だけ)になります。役割を編集者に変えると編集できます
- 公開範囲: 組織公開にすると組織の全員が閲覧できます(編集は責任者とアサインした編集者だけ)。非公開にすると、責任者とアサインされたメンバーだけが見られます
- 閲覧のみの人も、マップの書き出し(PNG/PDF)と発表はできます。枝の折りたたみ(Space)や表示階層(1〜9)もその場で変えられますが、表示だけの変更なので保存はされません(再読み込みで元に戻ります)
- 責任者の移譲はできません。名前の変更は責任者と編集者、削除は責任者だけができます
共有画面の「外部公開」で「公開する」を押すと、リンクを知っている人がログインなしで閲覧できます(組織の設定で外部公開が止められている場合は使えません)。
書き出す・読み込む
- 書き出す: PNG(画面の倍の解像度)、PDF(1ページ)、画像をコピー(クリップボードへ)、JSON(バックアップ・別マップへの移し替え)、テキスト(インデント付きの箇条書き)から選べます
- 読み込む: JSON とテキストに対応しています。テキストは字下げがそのまま階層になるので、AIに箇条書きで出してもらった案を貼り付けてマップにできます。⌘V で箇条書きを貼り付けても同じです
1つのマップに置けるノードは2,000個までです。
スマホで使う
スマホでも、マップを開いて読んだり直したりできます。
- タップでノードを選び、選んだノードをもう一度タップすると名前を編集できます
- 子のあるノードの外側に出る丸いバッジをタップすると、枝を開閉できます
- ノードを長押しすると、ノードのメニューが出ます
- 2本の指でつまむ・広げると、縮小・拡大できます
- 詳細パネルとアウトラインは、画面の下から出るシートで開きます
- スマホのツールバーに出るのは、表示階層・検索・発表・アウトライン・詳細パネルです。書き出す・読み込む、テーマ、ショートカット一覧はPCで使います
AIに作ってもらう
MCP連携したAI(Claude Code・Codexなど)は、マインドマップを読んで、作って、直せます。「この企画の論点をマインドマップにして」「このマップの◯◯の枝を整理して」のように頼みます(→ MCP連携)。
画面からAIに頼む入口は次の3つです。どれも押すと渡し先(「Claude Codeで開く」「Codexで開く」「ChatGPTで開く」「Grok Botで開く」「依頼文をコピー」)が出ます。
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一覧の「マインドマップ作成をアドる」: AIが、何についてのマップか・使う場面・粒度を聞いてから構成案を見せ、あなたがOKしたら作ります
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マップのツールバーの「このマインドマップをアドる」: 「全体をゴール化する」(マップ全体をゴールに追加)と「編集する」(AIが変更の一覧を見せ、OKした変更だけを反映)を選べます。AIが編集したあとにマップのタブへ戻ると、最新の内容が取り込まれます
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ノードの右クリック→「このマインドマップをアドる」: 選んだノード以下をゴールに追加します。AIが追加先の親ゴールの候補と、置き場・タイトル・理想の一覧を見せ、あなたがOKしたら作ります
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AIができること: マップの一覧と中身を読む、新しいマップを作る(箇条書きから枝まで一度に作れます)、ノードを足す、ノードの名前・メモ・折りたたみを変える、ノードを動かす・消す、マップを複製する
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画面で操作すること: 画像・枠・見た目(アイコン・色・形)・接続は、AIからは変えられません
AIが作ったマップは、頼んだ人のマップとして一覧に並びます。
注意
- ノードのラベルに URL を書くと、その文字から開けます。リンク欄はありません
- 画像は、ログインなしで開く外部公開のページにも表示されます
この記事は2026年10月15日時点の画面をもとに書いています。Addnessは日々アップデートしているので、画面や手順が今と少し違うことがあります。
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