通話・MTGと議事録
オンライン・対面・Google Meet・Zoomの会議を、議事録にする方法です。
最終更新: 2026-10-21
できること
Addnessの通話では、会話を録音して文字起こしし、AIが議事録を作ってドライブやゴールのリソースに保存します。オンライン会議、対面の会議、Google MeetやZoomの会議を議事録にできます。
| 会議の形 | 入口 | 議事録の開始 | 保存先 |
|---|---|---|---|
| ゴールに紐づく会議 | ゴールの行の「…」→通話・MTG/ゴールのチャット | 入室後に手動で開始 | そのゴールのリソース |
| DM・グループの会議 | グループは会話ヘッダーのヘッドホンアイコン(「通話を開始」)、DMは電話アイコン(「通話する」) | 入室後に手動で開始 | ドライブ(録音中に参加した人に共有) |
| 対面(オフライン)の会議 | ヘッダーの9点のアイコン「録画、録音、通話・MTG、議事録bot」→「通話・MTG」 | 開始と同時に自動 | ドライブの「ハドル」フォルダ |
| Google Meet・Zoomの会議 | 議事録botのページの「議事録作成を依頼」 | 議事録botが参加して自動 | 自分のドライブ、またはゴール |
| Google Meetの画面から | Chrome拡張機能「Addness Meet Recorder」の「Addnessで録画」→「● Addnessで録画する」 | 議事録botが参加して自動 | パネルで選んだ組織の、自分のドライブ |
Googleカレンダーを連携すると、自動参加と動画保存を別々に設定し、予定ごとに変更できます(→ Googleカレンダーの予定ごとに録画を予約する)。
新しく作った組織では、通話・MTGと議事録botに錠が付いていることがあります。画面右上の「通話・MTG」と「議事録bot」は、チャレンジ「議事録を知ろう」を終えると使えます。ゴールの「…」の「通話・MTG」は、「仲間を招待しよう」と「チャットを知ろう」の両方を終えると使えます。どれも「スキップして使う(点はつきません)」を押しても使えます(→ チャレンジと機能の鍵)。
① ゴールの行から
そのゴールに紐づく会議。議事録はゴールのリソースへ
② 画面右上の「録画、録音、通話・MTG、議事録bot」
「通話・MTG」を選ぶと議事録付きで始まります。対面の会議はこれが最速。議事録はドライブの「ハドル」フォルダへ
③ 議事録botのページから
会議URLを貼って依頼し、議事録botが来たら参加を承認。保存先はゴールか、ドライブの「議事録Bot」フォルダ
どの入口でも、議事録と文字起こしが自動で保存されます
① ゴールに紐づく通話
ゴールの行の「…」メニュー →「通話・MTG」、またはゴールのチャットのヘッドホンアイコンから開始します。「通話・MTG」の横の「通話の操作」→「リンクをコピー」で参加URLを共有することもできます。
入室したら、コントロールバーの「議事録の作成を開始」(ノートアイコン)を押します。文字起こしの言語(日本語・英語・ベトナム語。表示言語が日本語以外のときは「自動(おすすめ)」も選べます)を選んで開始すると、録音中であることが参加者全員に表示されます。
- 完成した議事録はそのゴールのリソースに保存されます。ゴールのチャットにも「議事録が作成されました」と出て、「議事録を見る」から開けます
- 「『◯◯』のリソースに通話の議事録が追加されました」と通知も届きます
注意: ゴール・チャットからの通話は、入室しただけでは議事録は始まりません。「議事録の作成を開始」を押してください。
② 対面の会議 — 「録画、録音、通話・MTG、議事録bot」から始める
会議室での対面ミーティングや、その場の打ち合わせを、ゴールを選ばずに議事録にできます。
- 画面右上(ヘッダー)の9点のアイコン「録画、録音、通話・MTG、議事録bot」を押し、「通話・MTG」を選ぶ
- 「議事録付き通話を開始しますか?」で「同意して開始」を押す
- PCを会話が聞こえる場所に置く。開始と同時にAddness 議事録botが参加し、リアルタイムで文字起こしします
終了すると、議事録と文字起こしがドライブの、開始した人の「ハドル」フォルダに保存されます。開始した人がオーナーになり、同意して参加したメンバーが閲覧者になります。
注意: スマホのブラウザからは通話を始められません。AddnessのアプリかPCのブラウザから始めてください。
③ Google Meet・Zoomの会議 — 議事録botのページから議事録作成を依頼
社外との会議など、Google MeetやZoomで行う会議も議事録にできます。
- 議事録botのページ(
https://www.addness.com/meeting-notes)を開き、「議事録作成を依頼」を押す - 会議URLを貼る。ゴールの議事録にしたいときは「ゴールに紐づける」でゴールを選びます。選ばなければ、自分のドライブの「議事録Bot」フォルダに保存されます。議事録タイトルを入れます(120文字まで)
- 「会議の動画も保存する」を選ぶ(既定でオン。オフにすると動画は保存せず、音声からの文字起こしと議事録の保存だけを行います)。「議事録作成を依頼」を押して送信する
- 議事録botが会議に来るので、会議側で参加を許可する(参加したbotは、会議のチャットに案内を投稿します)
- 会議が終わると、AIが作った文字起こしの議事録が指定した保存先に入ります。動画も保存する場合は、録画も同じ保存先に入ります。文字起こしが終わると通知が届きます。進み具合は、送信後の「処理状況を見る」から、議事録botのページの「処理中の依頼」で確認できます。ここには、今のブラウザから出した依頼だけが出ます(ほかの端末やほかのメンバーが出した依頼は出ません)
対応しているのはGoogle Meet(https://meet.google.com/)とZoom(https://zoom.us/j/。パスワード付きのURLを貼ります)です。
議事録botのページの「アドる」から「次の会議の議事録を AI に頼む」を選ぶと、会議のURLをAIに伝えるだけで、AIが議事録作成を依頼します。
Meetの画面から依頼する(Chrome拡張機能)
Google Meetなら、Chrome拡張機能「Addness Meet Recorder」を入れると、Meetの画面からボタンを押すだけで議事録作成を依頼できます。依頼の画面の会議URLの下にある「Chromeに追加」からも入れられます。
- Meetの画面下の、マイク・カメラ・退出などのボタンが並ぶ列にある、青い「Addnessで録画」を押す
- 開いたパネルで「● Addnessで録画する」を押す
議事録botが会議に参加します。保存先は、パネルで選んだ組織の、自分のドライブの「議事録Bot」フォルダです(ゴールは選べません)。
Googleカレンダーの予定ごとに録画を予約する
個人設定 › 連携の「議事録botのカレンダー連携」で「Googleカレンダーを連携」を押します。
初回の連携では「予定へ自動参加」がオン、動画保存がオフになります。既存の連携や再連携では、保存済みの設定を引き継ぎます。
- 「予定へ自動参加」をオンにすると、会議URLがある新しい予定への参加を自動で予約します。「議事録botで予定を確認」から開く議事録botのページの「これからの予定」で、予定ごとの「参加」も切り替えられます
- 「動画保存の全体設定」とは別に、予定ごとの動画保存を「全体設定に従う」「動画を保存する」「動画を保存しない」から選べます。動画保存がオフでも、参加した会議の音声・文字起こし・Driveへの議事録保存は行われます
- 画面では保存済みの希望と参加予約への反映状態を分けて確認できます。保存した希望が予約に反映されていない場合や、予約側の設定が不明な場合は、表示される「動画設定を再試行」からやり直せます。「動画を保存する設定で参加予約済み」と表示されていても、動画ファイルの保存が完了したわけではありません
- 予約済みの動画設定は、最後に受理された予約の開始時刻と最新の予定の開始時刻のうち、早いほうの10分前まで変更できます。すでに参加が始まった予約の動画設定は変更できません
- 新しい自動参加予約には、月間上限とAI残高の両方の確認が有効である必要があります。利用できないと表示された場合は、画面の案内に従って予定ごとの参加設定を確認してください(→ よくある質問)
- やめるときは「連携を解除」を押します。予約済みの参加は取り消されます
議事録botの名前と画像(管理者)
Google MeetやZoomの参加者には、議事録botが組織で決めた名前と画像で表示されます。組織の管理者は組織の設定 › 議事録botで名前と画像を変えられます(→ 組織の設定)。「会議での見え方」で、参加者からの見え方を確かめられます。既定の名前と案内は、依頼した人の保存済みの表示言語に合わせて変わります(未設定のときは日本語)。日本語以外では、文字起こしと録画のファイル名にそれぞれ _transcript_・_recording_ が入り、文字起こしの言語は自動判定されます。
- botの名前: 既定の名前は、日本語では「〈依頼した人の名前〉の議事録bot」(名前がわからないときは「Addness議事録bot」)、日本語以外では「〈依頼した人の名前〉's Addness Notetaker」(名前がわからないときは「Addness Notetaker」)です。「カスタムの名前」を選ぶと、組織のすべての依頼で同じ名前が使われます(60文字まで)
- botの画像: 「画像を変更」でJPEGかPNG(5MB・1024pxまで)に変えられます。「既定の画像に戻す」で元に戻せます
- 参加時チャット案内: 議事録botは、会議に参加すると会議のチャットに案内を投稿します。既定の案内には、botの名前・依頼した人の名前・文字起こしと議事録を作ること・AddnessのURLが入ります。日本語では日本語の案内で末尾は
https://hp.addness.com/ja、日本語以外では英語の案内で末尾はhttps://hp.addness.comです。「カスタムの文面」を選ぶと、組織で決めた文面に変わります。Google Meetでは、案内がチャットにピン留めされます
議事録として残るもの
Addnessの通話(①②と、DM・グループの会議)の場合、次の2つが残ります。③の議事録作成を依頼した場合も文字起こしの議事録が残り、「会議の動画も保存する」がオンのときは録画も残ります。
- 議事録本体(AIによる要約・整理)
- 文字起こし(話者分離つきの全文)
いずれもドライブに保存されます。ドライブでは、タグ(「議事録」「文字起こし」「会議録画」)で絞り込むと見つかります。議事録botのページでは、保存先のフォルダをたどらずに議事録を一覧で読み返せます。MCP連携したAI(Claude Code・Codexなど)も、自分が見られる議事録を読めます。
- 元の音声(録音ファイル): Addnessの通話(①②と、DM・グループの会議)では、録音した音声は文字起こしに使ったあとで消します。音声のファイルは残りません。Google Meet・Zoomの議事録botでは、「会議の動画も保存する」をオンにしたときだけ、録画が残ります
- 見える人: ①はそのゴールを見られる人、②は開始した人と同意して参加したメンバー、③は依頼した人(ゴールに紐づけたときは、そのゴールを見られる人)が見られます。ドライブの「共有」で、ほかの人に見せることもできます。組織の管理者は、アサインに関係なく見られます(→ セキュリティとデータの扱い)
- 消す: ドライブで、議事録の行の「…」→「ゴミ箱へ移動」を押します。消せるのは、その議事録を編集できる人です。ゴミ箱から完全に削除すると、元に戻せません(→ ドライブ「ゴミ箱から完全に削除するには」)
共通の注意点
- 録音・文字起こしには参加者の同意が必要です。録音中は全員にその旨が表示され、途中参加者にも同意確認が出ます(拒否した場合は退出になります)
- 議事録の生成にはAIトークンを消費します。残高が不足していると開始できません
- 通話の最大参加人数は50名です
- 議事録botはStarterプランでは使えません(→ プランと請求)
使いこなしの実例(note)
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