日々の使い方
期日なし・期日超過のゴールをゼロにし続ける、毎日の回し方です。
最終更新: 2026-08-13
まず2分の動画で、毎日の回し方の全体像をつかんでください。ゴールの見方、「期日なし・期日超過をゼロに」の軸、AIとの分担を、板書で順に描いています。
毎日開くのは、AIとこの3ページ
手を動かす実行は、MCP連携したいつものAI(Claude Code・Codexなど)と一緒に進めるのが前提です。その上で、Addness側で日々開くページは、基本この3つだけです。
Addnessのゴールページ
今日のToDoをこなし、次のToDoを作る
Addnessのチャット
依頼・相談に答える
Addnessの通知
上から既読で片付ける
+ AI(Claude Codeなど)は開きっぱなし— 実際の作業はここで進めて、結果をゴールへ戻す
+ マネージャーはAddnessのメンバー一覧— チームの誰が回っていて、誰が止まっているかを俯瞰
Addnessで開くのは、基本この3ページだけです
| ページ | やること |
|---|---|
| ゴールページ | 実行の中心。 今日のToDoをこなし、期日超過を片付け、次のToDoを作る |
| チャットページ | ゴールのチャットで依頼・相談に答える。グループの連絡を見る |
| 通知ページ | @メンションとゴール更新に気づく。上から「既読にする」で片付ける |
マネージャーの方は、これにメンバーページを足してください。チームの誰が回っていて誰が止まっているかを俯瞰して、声かけのきっかけにします(部下のいない方は無理に見なくてOKです)。
やることは、これだけ
セットアップが終わったら、あとはこの回し方だけです。ゴールも、ToDoも、チャットも、会議も、全部この1本のループの中にあります。
Addnessの日々の使い方は、突き詰めるとひとつです。
「期日なしのゴール」と「期日超過のゴール」を、消していく。
期日なしのゴールは末端ゴール(子ゴールのない、実際に手を動かすゴール)です。末端ゴールに期日を入れて、こなして、消していく。末端ゴールさえ消化できていれば、その上のゴールは必ず進んでいます。 ゴールページはこの動きが自然にできるようにデザインされているので、画面に従って片付けていくだけでOKです。
朝やるべき・夜やるべきという決まりはありません。自分のタイミングでゴールページを開いたときに、次のループを回します。
次に取り組むべきゴール
期日なしのゴール(1)
「期日を決める」で期日を入れると、「次に取り組むべきゴール」に自動で並びます
基本のループ
- ゴールに対するボトルネックを見つける — ゴールページを開いて、「このゴール、いま何が一番詰まっている?」と問いかける
- それを解決するToDoを決めて、入力する — ツリーの行でEnterを押せば、改行するように次のゴールを入力できます。思いついたそばからどんどん書き足せばOK。タイトルは「〜する」の動詞で書くと、あとで見ても迷わず動けます
- やると決めたものに期日を入れる — 今日やるとは限りません。明日でも、来週でも、そのToDoに合った期日でOK。「今日のToDoに全部入れる」は違います
- こなしていく — 明日以降の期日のものは「次に取り組むべきゴール」に期日順で待機し、今日が期日のもの・過ぎたものは「期日超過のゴール」に赤く出ます。赤いところから片付けます
- 実行できなければ、分解する — 手が止まる原因は、たいてい粒度が大きすぎることです。「最初の5分でできることは何か?」までサブゴールに分解して、最初の一歩をやり直す
- ボトルネックが見えないときは、MCP連携したAIに「このゴールのボトルネックはどこ?」と整理してもらってもOK
- 「やらない」と決めたゴールは、アーカイブで手放す。これも立派な前進です
ポイント: 「やれること」ではなく「詰まっているところ」からToDoを作るのがコツです。やれることを積んでも、ボトルネックが残っていればゴールは進みません。
作るのは少しずつ、今日やる分は毎日選ぶ
「作る」と「選ぶ」を分けて考えるとうまく回ります。
- 作るのは、少しずつ。 ToDoを一気に作りだめする必要はありません。状況は日々変わり、現状が更新されれば「適切な次の一手」も変わるので、ボトルネックを見つけたときに必要な分だけ作れば十分です。明日や来週の分を先に作っておくのももちろんOKです
- 選ぶのは、毎日。 作ってあるゴールの中から、「今日やる分」をその日の今日のToDoに選びます(ツリーの行頭の「+」で入れて、外すときは今日のToDo側の−)。朝に決めた分で固定する必要はなく、日中に思いついたものをその場で足すのももちろんOKです
なお「今日」は午前4時に切り替わります。切り替わりの挙動やルーティンの仕組みはゴールページの記事へ。
連絡・チャット・会議も、ループの一部
会話の場所は、覚えることが2つだけです。
- プロジェクト全体の連絡 → グループで。今までのグループLINEやSlackのチャンネルと同じ感覚で、プロジェクトごとに作ればOK
- 個別の仕事の依頼・相談 → その仕事のゴールのチャットで
たとえば「比較表、今週中にお願いできますか?」は、チームのグループに流すのではなく、「〇〇社への提案を受注する」のゴールのチャットに書きます。こうしておくと、やり取りがそのゴールに残るので、あとから見た人もAIも「なぜこうなったか」をすぐ追えます(→ チャットページ)。
会議は議事録付きミーティングで。議事録が自動でゴールに残ります。Addnessの外でやった会議や、チャットで固まった結論は、決まったことをゴールに書いて、はじめて完了です。書かないと、話しただけで画面上は何も変わらず、チームからは「進んでいない」ように見えます。
いちばん大事な原則: ゴールは、少なく保つ
一人あたり30個を超えてきたら多め、50個を超えたら確実に持ちすぎです。 完了とアーカイブで、回せる量に絞り続けましょう。
安心してください。上のループを毎日回していれば、ゴールは自然に少なくなります。期日なしのゴールは「期日が入って動き出す」か「手放される」かのどちらかで消えていき、ゴールページには動いているゴールだけが残ります。ゴールが少ないほど、次の判断は速くなります。
- 完了は気持ちよく、手放しは潔く。「やらない」と決めたゴールのアーカイブは、立派な前進です
- 日報・定例ミーティングのような毎日・毎週やることは、テンプレートページのルーティンで自動追加に。手で作る数がさらに減ります
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