
自分で決めて生きていたい ——「舵取り」
自分の人生のハンドルは、自分で握っていたい。
あなたにとって「自分で決めること」は、効率のための手段ではありません。それ自体が目的です。他人に決められた正解より、自分で選んだ回り道。決定権が手の中にあるとき、あなたの当事者意識と推進力は最大になります。
得たいもの
自分で決めたい、自分の人生を生きたい
避けたいもの
支配されたくない、指図されたくない
——いくつ当てはまる?
周りから見ると
「ちゃんと人の言うことを聞いたほうがいいよ」
「和を乱さないでよ」
「そんな勝手なやり方して、あとで苦労するよ」
「言われた通りにしておけば、間違いないのに」
本当は
人の言うことが聞けないわけじゃない。いい意見なら、ちゃんと取り入れる。ただ、「そうする」と決めるのは、自分でありたい。 人に決められた瞬間、同じ道のはずなのに、急に他人の人生を歩かされている感じがする。自分で決めたことなら、失敗も回り道も、ぜんぶ「自分の人生」になるのに。 「あとで苦労するよ」——そうかもしれない。でも、自分で選んだ苦労は、押しつけられた楽より、ずっと呑み込める。 間違いのない人生より、自分で決めた人生。あなたにとって、それは比べるまでもない。

他人に与えられた目標は、正しくてもあなたを動かしません。ゴールは必ず自分の言葉で書き直すこと。「どうやるか」の裁量が残る目標を選ぶこと。節目ごとに「これは自分で決めたか?」と問い直すだけで、日々の納得感が変わります。
強み自分の意思で動くため、当事者意識と推進力が高い
強み型にとらわれず、独自の進め方を見つけられる
注意決定権にこだわるあまり、人に任せることが苦手になりやすい。
ヒント「どうやるか」を自分で決められる役割を意識的に選ぶとパフォーマンスが上がる。
ゴールの立て方は、診断を受けるとあなたの上位3つに合わせて提案されます。

全部自分で決めたいと思わないのは、弱さではありません。信頼できる人に決定を預けられるのは、むしろ強みです。ただ、上位の価値観に関わる決定——何のために生きるか、何を大事にするか——だけは人に渡さないこと。そこさえ握っていれば、残りは任せて大丈夫です。

「独立自尊。」
「自分の夢の方向へ自信を持って進めば、思いがけない成功に出会うだろう。」
「私の人生は楽しくなかった。だから私は、自分の人生を創造した。」
あなたにとって自律は、目的? それとも手段? ——100問の診断で、あなたが「それ自体を目的にできる」価値観の順位がわかります。
自分の価値観を診断する